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病院・専門医院・診療所などの診察券印刷・作成について

病院イメージ

一口に病院といっても様々な種類がございます。
厚生労働省の医療施設実態調査(平成 30 年 10 月)によると、全国には 179,090 の施設があるということです。

内科系


  • 〇内科
  • 〇消化器内科
  • 〇胃腸内科
  • 〇循環器内科
  • 〇呼吸器内科
  • 〇気管食道内科
  • 〇神経内科
  • 〇アレルギー科

外科系


  • 〇外科
  • 〇整形外科
  • 〇呼吸器外科
  • 〇形成外科
  • 〇脳神経外科
  • 〇心臓血管外科
  • 〇リウマチ科
  • 〇美容外科

小児科系


  • 〇小児科
  • 〇小児外科

精神神経科系


  • 〇精神科
  • 〇神経科
  • 〇心療内科

産婦人科系


  • 〇産婦人科医院
  • 〇婦人科
  • 〇産科

歯科系


  • 〇一般歯科
  • 〇小児歯科
  • 〇矯正歯科
  • 〇歯科口腔外科
  • 〇審美歯科
  • 〇インプラント歯科

その他


  • 〇耳鼻咽喉科
  • 〇眼科
  • 〇皮膚科
  • 〇泌尿器科
  • 〇肛門外科
  • 〇性感染症内科・外科

日本にはこれだけの医療施設があるようですが、唯一の共通点がございます。
それが「診察券」です。

診察券イメージ

施設の大小にかかわらず、医院の顔といっても過言ではないこの「診察券」。

「何かあったらいつでも来てね」

と、先生や看護士さんなど、そこで働く人の「想い」がたくさん詰まっています。
診察券とは、そんな人と人とを繋げる「心」が形になったものだと思っています。

多様性を持たせることができる唯一の要素が診察券

多様性

医院の外観や内装といった部分で、他の医院と大きな差をつけるのは難しいですよね。
しかし、診察券は違います。世の中には、診察券を大量印刷するための様々なデザインテンプレートも存在しますし、「自院オリジナルの診察券デザイン」を作成することも可能です。その上、作成する診察券を1つに絞る必要もございません。

「そんなにいくつもデザインを作成する必要はあるか?」
という疑問も浮かぶかもしれませんが、診察券を作成することには「様々な可能性」が秘められています。

例えば、通常のデザインの診察券とは別に、キャラクターなどを入れた可愛いらしいデザインの診察券を作成したとします。女の子のお子さんに受けが良く、憶えておいてくれ、それきっかけにまた来院して下さるかもしれません。逆に、少しかっこいいデザインを用意すれば、男の子のお子さん受けが良いかもしれません。

人それぞれ好きなデザインは異なるので、様々なデザインを作成し、印刷しておくというのも1つの手段なのです。
その際に最も役に立つのは、デザインテンプレートの存在です。いくつもの診察券のデザインを一から作成して大量印刷となると、費用も時間もかかってしまいますよね。

そんなお医者様のお悩みを解決するべく、多くの印刷会社にはデザインテンプレートの準備があります。それはカードの達人も例外ではありません。
複数のデザインテンプレートを準備しており、大量印刷に特化しているのがカードの達人です。100 枚単位の少ない枚数からの印刷もお引き受けさせて頂きますので、まずはお気軽にご相談頂ければと思います。

意識すべきは「トータルコーディネート」

トータルコーディネート

複数のデザインテンプレートを使うこともお勧めさせて頂きましたが、それにはリスクも伴います。なぜなら、デザインテンプレートということは、他の医院が全く同じデザインを活用している可能性もあるからです。

作成した診察券のデザインがかぶってしまうということは、個性が被ってしまうということ。患者様の混乱も招いてしまうかもしれませんし、被りが発覚してからデザインを変えるのであれば追加作成分の費用もかかってしまいます。

このデメリットを回避するには、テンプレートデザインの使用をやめる必要があります。
つまり、オリジナルのデザイン作成を外注するか、ご自身でデザインを作成するかです。